連続講座 反安関西憲法セミナー

第4回

Ricks「 ヘイトスピーチを考える」連続講演会(第1回)

登壇者(敬称略):香山リカ、西澤晃彦、山崎雅弘

 

大学関係者、学生、市民を対象にした公開企画です。

 

なお、次回企画は同じ場所で以下の通り予定しています。
 
登壇者(敬称略):金尚均、中村一成
日時:2019年2月2日(土)14時開始

日時

12月8日(土) 14時00分〜(13時30分開場)

場所

立命館大学大阪いばらきキャンパス(JR茨木駅から徒歩8分)B棟3階 B374教室(コロキウム)

 

キャンパス交通アクセス
キャンパスマップ
キャンパスフロアガイド(9ページ参照)

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共同主催

安保法制に反対する関西圏大学有志の会、立命館大学コリア研究センター

問い合わせ先

勝村(立命館大) katzmak[アットマーク]gmail.com


連続講座 反安関西憲法セミナー

第3回

塚田哲之先生「憲法Aー基本的人権総論」
内田×石川特別講義

日時

2018年10月24日(水) 15時10分〜16時40分

場所

関西学院大学上ヶ原キャンパス 第5別館3番教室

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連続講座 反安関西憲法セミナー

第2回

「高等教育無償化改憲」は教育の未来をどう「拓く」のか

西垣順子

大阪市立大学教員。 専門は、青年期発達と大学教育・大学評価。主な著書『大学評価と青年の発達保障』(共著・晃洋書房)。

 

渡辺治『日本国憲法「改正」史』(日本評論社、1987 年) をいま改めて読み直す

岩佐卓也

神戸大学教員。専門は、労使関係論。主な著書『現代ドイツの労働協約』(法律文化社)。

日時

2018年7月8日(日) 14:00〜17:00(13:30開場)

入場無料

場所

関西学院大学 大阪梅田キャンパス 10階1004教室


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主催

安全保障関連法に反対する関西圏大学人の会

ダウンロード
チラシ
20180708.pdf
PDFファイル 166.3 KB

連続講座 反安関西憲法セミナー

改憲問題について考える 第1回

「国体」化する憲法

福家崇洋(ふけ たかひろ)

京都大学教員、日本思想史。主な 著書に『戦間期日本の社会思想― 「超国家」へのフロンティア』 (人文書院)

 

戦時と平時のあいだ

藤原辰史(ふじはら たつし)

京都大学教員、農業史・ドイツ現代史。主な著書に『ナチスのキッチン』(共和国)


日時


2018年6月7日(木)18:00〜20:00

入場無料

場所

龍谷大学響都ホール校友会館 (JR京都駅八条東口、アバンティ9階)

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主催

安保法制に反対する 関西圏大学有志の会

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