2020年までの憲法「改正」に執念 を燃やす安倍晋三氏が自民党総裁選で勝利し、日本の社会は大きな岐路に直面することになりました。今年3月、自民党は改憲条文案の 4項目をとりまとめましたが、憲法「改正」は、今後の私たちの生活や 将来にどのような影響を及ぼすものになるのか、私たち一人ひとりはどう向き合えば良いのか考えたいと思います。
「戦後の国体」の終焉と改憲問題
白井 聡 氏(京都精華大学)
奥野 恒久 氏(憲法9条京都の会・事務局長/龍谷大学)
2018年10月22日(月) 18時45分〜
参加費無料
安保関連法制に反対する関西圏大学有志の会
京滋地区私立大学教職員組合連合
龍谷大学響都ホール(京都アバンティ9階)